携帯料金を見直したいけど、どれを選んだらいいの?
値段が違うけれど、実際の使い心地は?
携帯料金を見直すときに、実際にどんな違いがあるかわからなくて悩みますよね。
私は長年ドコモを使い、その後ahamoを3年・楽天モバイルを2年・日本通信SIMを半年ほどと、3社を乗り継いできました。
結婚してから「携帯料金を見直したい」と思って調査。妻に負担をかけまいと私が先にキャリアを乗りかえ。実感を踏まえて妻を説得し、一緒に乗り換えることができました。
乗りかえた順番と、解決できたこと
使ってみてわかった不便もありました。本音も含めて書いていきます。
岩手の田舎暮らしをする私の実体験をもとに、日本通信SIM・楽天モバイル・ahamoの3社について解説していきます。
各社の特徴を実体験をベースに書いたので、ぜひ見ていってください。
「スペックの比較より先に、自分はどれが合うのか知りたい」という方は、タイプ別に合う格安SIMを11パターンで診断した記事から読むのがおすすめです。
お昼は遅い。それでも料金を最優先したい人は日本通信SIM
ただし混雑時のお昼を除けば快適な通信速度
日本通信SIMは料金の安さが最大のメリット。私も実際に使っています。
デメリットは、お昼など混雑する時間帯にかなり通信速度が落ちてストレスを感じることがある点。その速度低下を許容できるなら、もっとも家計にやさしい選択です。
おすすめプランは「合理的みんなのプラン(20GB)」または「合理的50GBプラン」のどちらか。この2つが使いやすいです。
プランの選び方
【1時間あたりのデータ通信量の目安】
・YouTube動画=約0.5GB(480p)
・動画ストリーミングサービス=約0.7GB(中画質)
使用量の参考:https://www.nuro.jp/article/tsuushinseigen/
使って感じたデメリット
気になるポイントは、通信が集中するお昼の時間帯です。
お昼に外出先で使うと検索画面で固まってしまうことがあります。ストレスに感じるくらい固まることも少なくないので、気になる方は注意が必要です。
実体験を踏まえて、こんな方におすすめ
お昼の速度低下は許容できるので価格を最優先したい、という方に日本通信SIMはうってつけです。
外でも家でも通信容量を気にせず使いたい人は楽天モバイル一択
3段階料金(1,078円/3GB、2,178円/20GB、3,278円/無制限)は自動で決まります。そのため、使わなければ料金も安くなる。毎月の使い方に合わせて変えていけるので便利だと感じ、選びました。
容量を気にせず使えることによる体験談
当時は賃貸で、あらかじめWi-Fiが設置されている物件でした。「無料でWi-Fiが使える」という条件に惹かれて入居したのです。
ところがいざ使ってみると、平日の夜や休日などみんなが利用する時間帯には、動画がなかなか再生されませんでした。Amazonプライム・ビデオのホーム画面ですらなかなか出ず、エラーが起きたかと思うほど固まってしまう。快適に使える時間が限られていたのです。
楽天モバイルはデータ通信が無制限なので、自宅にいてもWi-Fi不良のときはWi-Fiを切り、気にせず使っていました。
賃貸だとWi-Fiの回線工事は面倒。楽天モバイルでテザリングをすれば通信速度も快適で、容量を気にせず使えるのが大きなメリットです。
デメリットとして妻が困っていたこと
場所によって電波が悪いという不便さはありますが、データ無制限のメリットは非常に大きいです。データ通信が無制限なこと、楽天リンクを使えば固定回線への電話も無料で使い放題という大きなメリットがあります。
妻も私も使用する環境はプライベートがメインでした。屋内で圏外であってもデータ通信の使い放題は大きかったので使っていました。データ通信の無制限の優先度が高いなら、楽天モバイル一択になります。
お昼や屋内でも通信が安定していてほしい人はahamo
ahamoをおすすめな人
ahamoの最大のメリットは、通信速度の安定性と通信エリアの広さです。通信の安定性を求めたい人にはahamoが一番。
日本通信SIMのデメリットだったお昼の通信不良も、ahamoであれば通信速度が安定しているのでスムーズに進みます。楽天モバイルのデメリットである、建物内・地下・倉庫の奥といった障害物のある場所でも安定した電波が入ります。
使用環境による通信の不安定さに困る人は、ahamoを選ぶことをおすすめします。
使っていた当時のデータ容量と使い方
当時私がahamoを使っていた頃は、通信制限が20GBまでしかありませんでした。20GBの容量だと、毎月月末の週になると通信制限がかかる状況。Amazon Prime Videoをよく見るようになった時期で、アニメや映画のストリーミングで視聴していました。
今は通信容量が30GBまで増えているので、同じ環境下であれば問題なく使えたと思います。
ahamoのデメリットは、30GBで2,970円と容量に対しては割高な点。夫婦での失敗談として、余計なオプションをつけた結果、1台あたり月額4,000円ほどになっていたことがあります。余計なオプションをつけるのは注意です。
まとめ:3社はそれぞれ特徴があり、優先したいもので選ぶこと
日本通信SIM・楽天モバイル・ahamo。生活スタイルによって好みがわかれます。何を優先したいかで選ぶことによって、使い心地が良くなります。特徴をわかりやすく説明します。
日本通信SIM
料金の安さがメリット。デメリットは、時間帯により通信速度にストレスを感じることもある点です。通信のストレスを差し引いても料金を重要視するならおすすめ。
20GBと50GBの選び方について
会社員として外回りをしていた時は50GBを使っていました。現在は在宅勤務になり外での通信をあまりしなくなったので、20GBに変更しています。
妻は20GBを使用。外出先であまり通信はせず、アニメ視聴もオフラインに保存したものなので、20GBで半分以下しか使っていません。どちらにするか悩むのであれば、まずは50GBからがおすすめ。使ってみて20GBでも足りると思った段階でプランを変更できます。
楽天モバイル
データ通信を気にせず使いたい人は一択。Wi-Fiがない人や、Wi-Fiの通信環境に不満がある場合は、楽天モバイルにより外でも家でも快適に使えます。
ただし、屋内などの障害物があるところでは、データ通信が不安定になります。屋内での不安定さを認識した上で契約しましょう。データ使い放題にしたいのであれば、楽天モバイルが一押しです。
ahamo
格安プランの中でも通信の安定性を重要視したい人におすすめ。
ahamoはオプションなしであればデータ通信容量は30GB。
外出先で毎日動画を1時間ほど見るくらいであれば、十分使えます。
仕事で使うために安定性を重視しなければならないのであれば、ahamoを選んだ方が無難です。
ただし、データ容量30GBで2,970円という料金は、日本通信SIMや楽天モバイルの条件に比べると割高です。
最後に:我が家が選んだのは日本通信SIM
3社を紹介してきましたが、我が家で使っているのは日本通信SIMです。理由は3点。
同じような環境の方がいれば、日本通信SIMはとてもおすすめです。
いずれにしても、ドコモ・auなどの三大キャリアに比べると、日本通信SIM・楽天モバイル・ahamoの料金は安い。
格安プランの内容がまだ不安だと思う人は、ahamoから始めてみるのがおすすめです。
何かご不明な点や気になることがありましたら、問い合わせフォームへご連絡いただければ、丁寧にご回答させていただきます。

コメント